「お子さんを抱き上げるたびに腰が痛い」「おむつ替えでかがむのがつらい」「朝起きると腰が重い…」 子育ては喜びも大きい反面、気づかないうちに体に大きな負担をかけています。特に腰痛は、多くのママ・パパが抱える共通の悩み。でも、それは「仕方ない」と諦める必要はありません。
実は、私自身も3人の子育て経験があり、毎日が戦いでした。だからこそ、その大変さを心から理解できます。育児は待ったなしで、自分のことはつい後回しになってしまいますよね。でも、ママやパパが元気でいることが、家族みんなの笑顔につながります。だからこそ、自分の体も大切にしてほしいのです。
なぜ子育て中は腰痛になりやすいの?
子育て中は、普段使わない筋肉を酷使したり、同じ姿勢を長時間続けたりすることが増えます。 例えば…
抱っこ:不安定な赤ちゃんを抱きかかえることで、腰や背中に大きな負担がかかります。
おむつ替えや着替え:中腰の姿勢は、腰への負担が非常に大きいです。
授乳や寝かしつけ:長時間同じ姿勢でいることで、特定の筋肉が緊張し、血行が悪くなります。
こうした日中の負担に加え、「夜の睡眠姿勢」が腰痛を悪化させているケースも少なくありません。
日中頑張った体をリセットするはずの睡眠時間中に、かえって腰に負担をかけてしまっているのです。
整体師が教える!睡眠姿勢から始める腰痛対策
理想は、背骨の自然なS字カーブを保てるような寝姿勢です。
- 仰向けの場合
- ポイント:ひざの下にクッションや丸めたタオルを敷く
- 理由:腰の反りを和らげ、腰の筋肉の緊張をゆるめます。特に反り腰の方には効果的です。
- 横向きの場合
- ポイント:ひざの間にクッションや抱き枕を挟む
- 理由:骨盤が安定し、背骨のゆがみを防ぎます。これにより、腰や股関節への負担が軽くなります。
今すぐできる!腰痛予防のストレッチ
日中のこまめなケアも大切です。
腰を丸めるストレッチ
うつ伏せに寝て、両手・両膝をついて、ゆっくりと背骨を丸めるようにします。腰の筋肉が伸びるのを感じましょう。
お尻の筋肉を伸ばすストレッチ
仰向けに寝て、片方の足首をもう一方のひざの上に置きます。下になった足の太ももの裏を両手で抱え込み、胸に引き寄せます。
根本から腰痛を改善するには整体がおすすめ
セルフケアも大切ですが、骨盤や背骨のゆがみは専門家による施術が効果的です。当院では、子育て中のママ・パパの体を熟知した施術で、腰痛の原因となる根本にアプローチします。
育児は頑張りすぎず、ご自身の体もいたわってあげてください。いつでもお気軽にご相談ください。